ぽっくり天狗さまと夫婦白蛇蛇紋石さま
この「ぽっくり天狗さま」と「夫婦白蛇蛇紋石さま」は、高知県の山間部に在住の方から当神社に寄贈いただきました。
(由来)
戦後間もない貧しいころ、旅の行商人が行き倒れになり、当家の先代の主人が手厚く看病し一命をとりとめました。感謝された行商人は、何もお礼するものはありませんが、私の大切な「天狗様」と「夫婦白蛇蛇紋石様」を差し上げます。毎日朝晩、ホギホギと唱えてお祀りしてください。きっといいことがあります。と、言い残して旅立ちました。
それから主人は毎日「ホギホギ」(宝来宝来)とお祀りしたところ、病気がちだった息子も元気になり、
子宝にも恵まれ多くの孫に見守られながら百八歳をもって、大笑いしながら「ぽっくり」と大往生されました。 幸せなことです。
その息子様が先日のテレビで当神社のことを知られ、偶然にも「ホギホギ」と唱える同じお参りに感激され、「ぜひこの神社でお祀りしていただけませんか」と寄贈を申し込まれました。
そこで当神社は、このありがたいぽっくり天狗様と夫婦白蛇蛇紋石様をお祀りするために新しく神殿を建立する運びとなった次第です。
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